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・この日記ではオリジナルのSSや、時折二次創作のSSが書き連ねてあります。苦手な方・興味のない方は見なかった事にしてご退場下さい。
・二次創作物(特定ジャンルなしにつき、その都度要確認)は、出版社・原作者とは一切関係がございません。また、各公式サイトへの同じ窓で移動は厳禁ですのでどうぞご了承下さい。
・この日記に存在する全てのSSはイチエのものであり、転載・複製は禁止です。
・リンク等につきましては、お手数ですが一度メール(ichie_1516@hotmail.com @→@)にてご連絡下さい。
携帯日記。
写メした画像を随時更新。限りなく不定期。 カーソルを記事に合わせると日記の文章が表示されます(クリックすると日記のページに飛べます)。
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2007.07.21 Sat 20:26:23
ふと絵茶ログの日付を見返してみたら総じて原稿真っ最中時期の方が、原稿閑散期に比べて明らかにログが多かったイチエですどうも。
全力で原稿から逃げているのがわかります。
自分の名誉のために言っておくと、遊んではいますが原稿を落とすような失態は今の所しておりませんよ。
落とさない自信があるから遊んでるんですよ。という事にしといてください。
ええ、全力で原稿から逃げてる事実は事実ですからね!(爽)(心からごめんなさい)
そういえば私は人ごみを歩いていると常に目が死んだ魚のように濁り、人ごみを見ないように視線を飛ばしている、といつぞやの日記で書いた気がしますが、本日少々訂正しようと思います。
大体私の視線がすっ飛ぶのは……
・人の多い場所
・複数で歩いている時
・誰とも話していない状態(もしくは離す必要&状況じゃない)
・頭を使わず歩ける時(=誰かに案内してもらってる)
以上の状況の時、らしいです。
特に誰とも話していない状況かつ、人の多い場所だとテキメンに視線が飛びます。
嘘だと思うなら複数と歩いている時にしばらく私を放置して他の誰かと話している途中で私を見ればいいですよ。多分焦点が合ってない状態で歩いてます。
何でこんなのを無駄に真剣に考えたかと言いますと、今日父親と買い物に行ったのですが、お中元の下調べをしに行った父の背後をついて歩いていたんですけれども、いい具合に視線が飛んだのです(笑)。
特にものすごい人ごみと言う訳でもないのになぁ、と思ってつらつら考えた結果が上記でございます。
因みに上記の事を考えていたら父親との物理的距離がものすごく広がっておりました。
ていうか歩くの速すぎるんだよ!(゚皿゚)
父親が歩くの速いで思い出しました。
もう、10年くらい前の話ですけどね?
所用で普段は滅多にいかないT市内の街中を父親と歩いていた時の事です。
うちの父親は足短いくせにやたらと歩くのが早くて、こちらはかなり必死に早足で歩いているというのにそれ以上の速さでサクサク歩いて行ってしまわれるのです。
後ろなんて振り返りゃしません。
だから私も頑張って歩いていたんですよ。
そしたら。
「ちょっとすみません。あなたは神を信じますか」
お約束みたいなものにひっかかりました。
しかも結構しつこくて、歩いている私と伴走してきやがります。
困り果てて父親に助けを求めようと前に視線をやりました。
かなり前方を歩いていて全くこちらに気付いておりませんでした。
親父ィィィィィ!!!!!!!!
自力で逃げ切りましたよ。
駐車場の車の所でやっと歩みを止めた父親に「遅かったな」とか言われたよ。
あなたが早すぎるんだよ。
上記の話をして文句を言ったら。
父「やったな! 男に声かけらたな!」
私「わあ、ホントだぁ☆」
首、締めました。
全力で原稿から逃げているのがわかります。
自分の名誉のために言っておくと、遊んではいますが原稿を落とすような失態は今の所しておりませんよ。
落とさない自信があるから遊んでるんですよ。という事にしといてください。
ええ、全力で原稿から逃げてる事実は事実ですからね!(爽)(心からごめんなさい)
そういえば私は人ごみを歩いていると常に目が死んだ魚のように濁り、人ごみを見ないように視線を飛ばしている、といつぞやの日記で書いた気がしますが、本日少々訂正しようと思います。
大体私の視線がすっ飛ぶのは……
・人の多い場所
・複数で歩いている時
・誰とも話していない状態(もしくは離す必要&状況じゃない)
・頭を使わず歩ける時(=誰かに案内してもらってる)
以上の状況の時、らしいです。
特に誰とも話していない状況かつ、人の多い場所だとテキメンに視線が飛びます。
嘘だと思うなら複数と歩いている時にしばらく私を放置して他の誰かと話している途中で私を見ればいいですよ。多分焦点が合ってない状態で歩いてます。
何でこんなのを無駄に真剣に考えたかと言いますと、今日父親と買い物に行ったのですが、お中元の下調べをしに行った父の背後をついて歩いていたんですけれども、いい具合に視線が飛んだのです(笑)。
特にものすごい人ごみと言う訳でもないのになぁ、と思ってつらつら考えた結果が上記でございます。
因みに上記の事を考えていたら父親との物理的距離がものすごく広がっておりました。
ていうか歩くの速すぎるんだよ!(゚皿゚)
父親が歩くの速いで思い出しました。
もう、10年くらい前の話ですけどね?
所用で普段は滅多にいかないT市内の街中を父親と歩いていた時の事です。
うちの父親は足短いくせにやたらと歩くのが早くて、こちらはかなり必死に早足で歩いているというのにそれ以上の速さでサクサク歩いて行ってしまわれるのです。
後ろなんて振り返りゃしません。
だから私も頑張って歩いていたんですよ。
そしたら。
「ちょっとすみません。あなたは神を信じますか」
お約束みたいなものにひっかかりました。
しかも結構しつこくて、歩いている私と伴走してきやがります。
困り果てて父親に助けを求めようと前に視線をやりました。
かなり前方を歩いていて全くこちらに気付いておりませんでした。
親父ィィィィィ!!!!!!!!
自力で逃げ切りましたよ。
駐車場の車の所でやっと歩みを止めた父親に「遅かったな」とか言われたよ。
あなたが早すぎるんだよ。
上記の話をして文句を言ったら。
父「やったな! 男に声かけらたな!」
私「わあ、ホントだぁ☆」
首、締めました。
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