怒られるかもしれないけれど。

たまたまケーブルでやってたちんたまの回が丁度かぐらちゃんのパピーが出てきた時のやつで、しみじみといい声の無駄遣いをしてるアニメだなと思ったイチエですどうも。
パピーの声の使いどころは本当に無駄な豪華さを感じました。
あの、あの髪の量であの声。
本当に無駄に豪華だ。
しかしちんたまって本当に面白いのな、と再認識。


まぁそんな訳で生きております。
結構元気に生きておりますと言おうとした矢先、見事にお腹壊してます。
いや、これはお腹壊したっていうより、アレの前兆って気がする。
ああ、来るがいいさ！
今来てくれたらとりあえず来月のイベントにはかぶらないからな!!
結婚式にはかぶりそうだけどな……。


最近嬉しい事とか驚く事が多くて、私近いうちに死ぬんじゃないのかと思えてきました。
死ななくても何かありそうで怖いです。
死ぬより怖い事って言ったら……なんだろう。
落とす事？（骨の髄まで可哀想なヲタク）。


振り返ってみるに、私の周りにいる人ってどうしてこんな眩いのだろうな……(笑)。
いわゆる「神様」と他の人が思ってしまう位に一部で有名な方と、私は何で普通に笑ったり話したりしてるんだろうと、たまに思います。

でも最近お話をした「神様」レベルの方もそうですし、他の方もそうだろうと思うのですが、「神様」と崇められる事を好んでいる方はいないだろうな、と。
崇められたいと思ってる方は、個人的に「神様」ではないと思ってますし。はい。
普通に萌えを語りあったりしたいのに、ただ「神様だから」で崇められたり恐縮されるのはきっと居心地悪いんだろうなぁ、と思ったりしました。

実際こちらも「神様」と崇めたい訳ではないですし、ね。
確かに「手が届かない」とは思う方はいますし憧れるという方だっていますが、だからといって「神様」と区別するのも違う気がするんですよ。
何だかそうやって「あの人は神様だから」と言ってしまうのは、それだけで終わってしまう気がするのが寂しいのかもしれません。

まぁ、ただの冗談で「神様!!」とか言い合ってる分には楽しいですけどね(笑)。
そしてやっぱりそういう人が同じ場にいると思うだけで緊張してしまうのもまた、仕方ない事だよな、と……うん…。


崇めるのもほどほどに、というお話（違）




**…と、いう日記を昨日寝る前に書いて明日投稿したらいいやと思った本日の出来事を一言で**



ドンピシャでアレだった。


お薬さん、今回もよろしくお願いします。
ところでグッドタイミングに猫も体調悪いのか、本日６回お吐き遊ばしました。
うち３回は猫の背後をつけまわして新聞紙上でキャッチしてましたが、寒い家の中をつけまわしておりましたので、見事アレな状態の体調が悪化しました。冷えは大敵ですね。
明日もお吐きあそばすようなら、とりあえず明後日は病院だな、と父に申しました所。


父「お前も一緒に見てもらえ！」
私「保険が利かないけどいいんか？」
父「…そうか。そうだよなぁ」


神様ー残念そうな顔をした父に隕石ば落としてつかぁさーい！