内容がナイヨー。

いや、いつもの事だけどな？　どうもイチエです。


いのさんといると馬鹿みたいな会話しかしてないと思われるかもしれませんしまぁ８割事実だから否定もできないんですけど、色々とニュース見て普通に会話したりもしてる訳ですよ。
それこそいきなり人生観とかそんな話題も飛び出たり。


い「君の家に遊びに来た人達とは、どんな会話してたの…」
私「……なんだろう。同人的な？」
い「…………」
私「いや、だって知り合った経緯的に…」
い「ああ、そうだよね…」


あと「一体君の家に来た子達は何をしているの」とも聞かれましたが普通に外出て観光したり夜はスケブ描かせたりゲームをしてるのを見ていたりしてたんですけど。
どこまでもヲタク。きゃっほー☆



ヲタクといえば夏のヲタクの祭典の当落結果が出てますね。
受かった皆様おめでとうございます！
落ちた皆様はインテが待ってますよ！
でも今年って東京のイベントのが先だ　よ　ね　。


私は落ちた人や参加が間に合わなかった人もいるんだ、と思うと妙に気合と鎮魂（笑）の意味もあって本を出すのを頑張ろうと思うタイプの人間です。
とはいっても無理矢理本を出してる訳ではなく、自分の最低ラインに定めているレベルの本になりそうになかったらアッサリと落とすんですけどもね☆
……いや、それでも机の上に本を2冊は並べるけどもね。


人がイベントに参加する理由やイベントでしたい事（本を買うためとか、人に会うため等々）は人それぞれなのは重々承知しています。
けれど、やはり夏の大きなイベントや抽選が行われるようなイベントに晴れてサークル参加が叶った方は、落ちた人の事も考えて素敵な本を作ってもらいたいなぁ、と思うのです。購入者としても、ね。



若干真面目な事を言ってしまったこの背景にはそろそろ　向き合わないといけないものが　あるんじゃないのか？　という己への戒めがあったりなかったり（……）。


や、でも本当にそう思ってるんですよ。
だって悲しいじゃないか。落ちたけどすごく出したかった本があって、次のイベントまで泣く泣く持ち越したジャンルのスペースがダミー三昧だったり、「ああ、もう何て言うか『時間がなくてー』というレベルを超越したアレっぷりだな」みたいな本しか並んでなかったら舌打ちしたくならないですかそんな心狭いの私だけですかそうですか…。
だから自分が本を作る時はそりゃ気合と萌えをつぎ込んでますけど、抽選があったような時は「あばばば頑張らなくては！」と思ったりするのです…。
若干どころか盛大に空回ったりするんだが…。